看護師面接に受かるコツ

看護師のための履歴書に書く退職理由

働いているところを辞める理由って、引越し以外だと大抵嫌だから辞めていると思います。
その「嫌」の理由が、時間的な拘束であったり、金銭的な面であったり、人間関係だったりするわけですよね。

 

しかし転職するにあたって、履歴書にその理由を素直に書いてしまうのはNG!
採用担当者からすると、いい印象は感じないはずです。
同じような理由で辞められては困るのです。

 

  • 人間関係が原因だった。
  • 給与、待遇面で不満があった。
  • 前の病院や上司、同僚を批判する内容。(協調性のない人物だと感じられます)
  • 家庭の事情(同じ理由で辞める可能性が高いため)
  • 看護師としての勤務年数が短いのに「経験を深めたい」などと書く
  • リストラ等の事情をそのまま書く(能力がないと思われれます)
  • 自分の健康上(病気)の理由。(病弱だと思われ不利になります。経歴上、ブランクがあり、記入しなければいけない場合は、「現在、病気は回復して仕事に支障がない」ことを添えましょう。)

 

これらが、履歴書の退職理由に書かないほうがいいと思われる事項です。

 

逆にいい印象を与えると思われる退職理由を挙げておきます。

  • 前の職場のことを否定しない。
  • 前向きな事柄が書かれている。
  • 熱意がある事柄が書かれている。
  • 面接を受ける病院の特色や動向に触れている。
  • 貢献してくれる内容が具体的に書かれている。
  • 面接を受ける病院が探している経験・実績が書かれている。

 

注意が必要な退職理由として「家族の病気や介護」があります。
家族の病気や介護が原因で前職を退職した場合、現在はその事については仕事に影響がないことを添えることが必要になります。

 

また「リストラ」が退職理由であった場合や、勤務時間やお給料を減らされ退職した場合、「収入がワークシェアリング導入により減り、生活が困難になり、やむ負えず転職を決意しました。」等、マイナスイメージを与えにくい退職理由を書きましょう。

 

看護師としての経験が浅いのに、前職を辞めてしまった場合も書き方に注意が必要ですよね。
採用担当者から「またすぐ辞めてしまうんじゃないの?」と思われやすいですから・・・。
「前病院は規模も大きく、短い間でしたが多くの経験を積むことができました。しかし、システム的にでき上がっている部分も多く、じっくりと患者様と向き合った看護がしたいと思っている私には、患者様と直接触れ合える貴病院がいいのではと思い、退職する決心をしました。」等、前向きな退職理由を考えましょう。


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