訪問看護師になるための看護マニュアル

在宅中心静脈栄養法(HPN)の患者・家族への指導

訪問看護師は、患者さんや家族が、中心静脈栄養法を在宅で無理なく、
そしてなるべく不安を抱くことなく取り入れることができるように援助します。

 

中心静脈栄養法に伴う異常やトラブルが起きたときにも、
早急に、そして、適切に対応がされるよう、
安定して療養することができるように援助します。

 

在宅中心静脈栄養法(HPN)を導入する時の指導
在宅中心静脈栄養法(HPN)を導入する時の指導は、

入院中に清潔操作や薬物、物品の管理、観察点などの維持や管理が適切にできるよう指導します。
必要な場合は、試験外泊を取り入れ、不安や問題点を明らかにします。

在宅中心静脈栄養法(HPN)の在宅での指導
入院時に指導されたことが確実に実施されているかどうかを確認します。

医療従事者が側にいないことで不安な事も多いので、
退院後はなるべく早く初回訪問をするようにします。